ストレッチ万能説 「AGEs糖化の除去もできる!!!」
- MSD こども指導部&栄養部部
- 4月17日
- 読了時間: 4分
[三世代で ルーティーンにする運動と食の知恵]
AGE(s)とは [終末 糖化物質 ]
溶けた飴のように タンパク質(プロテイン)ニチャニチャ絡み付く
硬い筋肉も コレのケース多し
呼吸法ストレッチで対策!!!
① 筋肉に絡みついた AGEs を除去できる
② 血流UPし、老廃物も除去
③ O2と栄養を 全身の脳と細胞に届けやすい環境に整える
④ 脳のセロトニンを活性!
⑤ ストレスにひたすら対抗してくれるノルアドレナリンを 不足*させない
(*ノルアドレナリン ホルモンには分泌リミットあり 使いすぎると不足)
⑥ 「肥満解消の運動は 呼吸ストレッチから体を馴らす」が 効果的
MSD出張レッスン
・AGEs糖化対策に効果的な家でもできる運動
・栄養学での食アドバイスとメニュープラン案
ぜひ、1度、受講をご検討ください!
仲良し同士、家族、職場(会社・店舗へも)
世代・男女・年齢 不問です!!!
厳しい経験を乗り越えたインストラクターが指導します
とても注意!:
突然の頑張り運動は 逆効果!!素人考えはケガの元!!!!
ケース1 → グループクラスの受講者 アラフォー男性は、聞く耳を持たず 急にランニングを始めてしまい、まもなく膝を痛めて、肥満解消運動としてのジョギングは できなくなった
膝は暮らしの動きに重要!アプローチはプロに任せるのが良い
(「昔、スポーツマンだったから自分は 大丈夫」← 思い込みの原因)
AGE
Advanced Glycation End-product
プロテイン(タンパク質)のグルコシル化(糖化)
想像しやすく AGEsを 例えると、、、
「真夏にポケットの古い飴が溶けて、ベッタベタ ニチャニチャ絡み付いた」
そのポケットを筋肉、アメをAGEs とすれば、
「AGEsとは 筋肉に古いアメが溶けて絡み付いてる状態」
ポケットはニチャニチャ、固まればカチカチ 色も茶変
始末に負えない
しかし、
あなたは「ポケットに飴を入れっぱなしにさえしなければ よかった」
AGEsも同じく、
「しなくてよかったことをした結果、自ら発生させてしまう悪い事態」
ポケットに飴があって、絡み付いてる事態を知ることが重要!!!
AGEsの 悪さ AGEは 以下の原因でもある
あなたは、もしも、仮の話として、
人生の後半〜終盤に、、、
・目が見えなくなったら?(加齢黄斑変性)
・動脈硬化からの血管事故(血管が詰まる・裂ける)?
・メラノーマ?(悪性黒色腫 転移が早く,皮膚癌より死亡率が高い)
・感染症にかかりやすくなったら?
避けたいでしょう?
AGEs糖化の予防も改善も
「あなたが チョイスできる!」
[ AGEs糖化 を気軽に聞き流さない人はスマート人生の神が微笑む ]
MSD出張レッスンでできる
・AGEs糖化対策に効果的な家でもできる運動
・栄養学での食アドバイスとメニュープラン案
ぜひ、1度、受講をご検討ください!
仲良し同士、家族、職場(会社・店舗へも)
世代・男女・年齢 不問です!!!
厳しい経験を乗り越えたインストラクターが指導します
AGEs糖化によって、同年代より肌老化・骨老化が進んでしまう!!!!
周りの人にいませんか?
年よりも老けてる人は、栄養学的に問題のある人 の可能性大!
AGEsは大問題の大きな原因の1つ!!!
セルフチェック AGEs糖化の進でる人
・油物を好む 唐揚げが最悪
・動物脂を好む
・スイーツを多食する
・運動しない
・コゲを喜んで食べてる
・ペットボトル飲料をよく飲む(無糖水・茶以外)(加藤葡萄糖液糖)
・市販のめんつゆで味つけを頼ってる(加藤葡萄糖液糖)
見た目でチェック AGEs糖化
・同年代より肌老化(肌色の悪さ・タルミが強くシワが多い・シミも多い)
・簡単に骨折
・眼球の濁り(目もプロテインです/ 白内障の可能性もある 眼科へ!)
・体が硬い(両足を揃えてしゃがめない人)
体の硬さも軽視してはいけない
両足を揃えてしゃがめない人は [ブレーキ踏み間違い] リスク大!!!
自身や他者を [殺してしまう事故] を起こすリスクをどう思われますか?
「人生の晩節を人殺しとして生きる」
不幸しかない恐ろしいことを 軽視する人は いないはず!
「体の硬さも軽視してはいけない」 MSDは強く理解を広めたい
MSD呼吸ストレッチ について
① 「万人に型通りのレッスンはしません」
人は全員が別の人、状態も異なる
同じメニューを押し付けるやり方を禁じています
個人に合わせたアプローチと加減の見極めができてこそプロフェッショナルです
(目の前の人を感じ取ることが重要なので、ネット動画での指導はしません)
② 「 自分で再現できるように 理解を促す」
大事なのは、雑誌でも乗ってるやり方 ではなく、本人の感覚をゲットしてもらうことです
呼吸ストレッチは奥が深いものです
血糖値コントロールの1つとして
「食後30分を過ぎたら、普通の労作をする」
まだ30分後なので、「運動!」ではなく、軽く歩き回る作業、階段昇降、家事、片付け・散歩
上がる血糖値をエナジー化させる考えです

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