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こどもと大人
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こどもの 見た目をチェックしましょう
以下は『#姿勢の悪さが原因の状態 例』です
・#ねこ背
・お腹が前に抜けて、#腰が反ってる
・#あごが出て座る/立つ
・全身ぐにゃぐにゃ、シャキッとできない
・#受け口
・#いつも口が開いている
・#口を開けたまましゃべる
・#すぐクヨクヨする
・#すぐ飽きる。あきらめる。頑張れない、覇気がない、#常にボーっとして集中力がない
・感謝が無い。#キレやすい、表情が乏しい
・#胃が弱い
・#肩コリ、目の疲れ
・#腰痛
・足首から内転している(#うちまた過ぎる)
・#O脚
#姿勢の良し悪しは
精神の善し悪しにまで関わります!
詳しくは レッスンで ご説明します!
前出の歯科医師は勉強熱心な方です。
『#噛み合わせの悪い子供が増えている。姿勢と呼吸の悪さが大きな原因の一つです。
歯の事は私が話せますが、姿勢と呼吸はプロフェッショナルに指導してもらうのが良いと思いました』これが ご依頼を受けたいきさつです。
『#姿勢の影響が歯にまで!?』と驚きました。が、
姿勢が精神に影響する事は学んでましたので すぐに納得!
新たな勉強にもなりました。参加者に伝えられる機会は最高です!
親子が揃って理解するための 気配りや工夫も大切
ワークショップの後、親御さんたちとお話します。
日々の子供さんへの取り組みについての ご相談が次々と・・・
『すばらしい!』『その叱り方は最高ですね!』感心してうかがってました(^ ^) なのに・・・『これでいいのでしょうか??』意外にも悩まれてました。「それで問題ないと思います!最高です!」
日々の事には 時に確信を持てずにいることも察しました。
家庭は同じではありませんもの。一人ずつ性格も違う。
日々も違う。いろいろ、ありますよね!
子供への教え方への注意点
『腰椎への悪影響』を理解すること



参照
kotoseikeigeka.life.coocan.jp/11youtuituikanpannto.htm

[#子供の成長期の腰椎は形が激変します]
過度な動きは 毎日毎日練習させない方が良い。
「#腰椎すべり症」
成長期における過度な運動の繰り返しで生じます。
絵は、
正常な腰椎部の並びと,その間を走る神経の位置関係をあらわしたもの。
すべり症が生じると、
ずれた椎体の影響で、神経が圧迫されてしまいます。
腰椎すべり症
椎間板に繰り返し圧力が加わり続けることで、
椎間板のクッション性がなくなっていく(=変性)病。神経に触続ける、たいへん痛くて辛い病気です!
このズレが、
椎間関節や他の神経に圧迫をかけ、
腰痛や足のしびれの原因になる。
腰骨の間のクッション性が失われた上に、さらに
体重や運動負荷などの重力が強くかかって 上下の椎体が滑るようにズレる。
キッズダンスの流行りに懸念
子供の腰椎は大人と全く違います!(詳細はBlogへ)
成長期についての勉強は教える側に必要です!
子供は、教えればドンドンできます。それが楽しくなって 子供も大人も夢中になります。しかし、すべり症などを考慮してなくてはと思います。余計な運動のさせすぎは将来の不健康の原因となりえます。注意が必要です。

大人のあなたへのセルフチェック
1 靴の底は どのように減っていますか?
2 真っ直ぐに立って、足を揃えた時にヒザはどうなっていますか?くっつきますか?
3 立ったときの爪先は真っ直ぐですか?内や外に向いてますか?
4 座ったときに背もたれもたれますか?
続きはブログページへどうぞ!
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