後悔するより協力しましょう!世界的な国難に際する社会人として 積極的な行動自粛
- MSD 指導部(おとな)
- 2020年3月26日
- 読了時間: 5分
私たちのセルフチェック
「ゆるんでませんか?」
「まだ軽くみてませんか?」
後悔するより協力しましょう!
国難に際する社会人として 文句は建設的にしませんか?
東京都の小池知事が「なるべくテレワークを」と願い、
以下を控えるよう発表しました;「週末の不要不急の外出」「宴会」
東京都の理由と意図はハッキリしてます。
都は感染爆発の1歩手前です。
K1みたいなKY(空気読めない)があっては感染爆発を起こすリスク大だからです。
「>外出自粛の最中に花見・・・炎上してましたね。「そういうことを総理夫人がやってはいけない」って国会で議員さんに言われて、反論する安倍総理もどうか?と思います。何のために自分たちは仕事を奪われているのかな…と 怒りとかを通り越して悲しくなりました」20歳
都では、たった1日で観戦者数が41人!
まったく減ってない!一気に増えてる!
つまり、2週間前に密集空間(飲食店やライブハウスやクラブなど)で遊んでた者たちの可能性がある、と考えられるからです。
・・・ノーテンキに遊ぶ人たちは、感染症を軽く見過ぎ。
KYにもほどがある。自分が罹患しなければ良い、とでも??

自分が感染にならないこと!
(ヨーロッパでは、市民・国民へ キッパリ「封鎖」を命令していますが、)
日本政府は、国民へキッパリ言わない傾向があります。
それは、やみくもに文句を言う人への対策かと思われます。
(独断で突っ走った安倍さんの学校一斉休講は別の意味で問題。独断はNG)
街頭インタビューでは、
ほとんどのかたが 仕方ないと言いながらも理解し、賛同されていました。
しかし、中には、意図を組まずに ただ文句にしか聞こえない人もいました。
危機管理が弱いと言えます。
「不要不急って、なによ?」4、50代の女性でした。
「家庭に仕事を持ち込みたくないのに」ブツクサ言ったのは3、40代の男性。
文句タイプの共通点 [ 言葉尻だけにひっかかってる ] 傾向性あり
「不要不急の外出をしないで・・・」から読み取るべきは
「そう発表しなくてはいけないほど 切羽詰まっているんだ!」なのです。
「不要不急の外出をしない」自然災害に際しての気象やニュースでもよく聞く言葉
「とくに理由がなく、また ぜったい ではない理由なら、危ないからウロウロ出歩くな」の意。 (読者皆様には こんな説明は不要ですが、念のため)
文句ならば、不潔な生き物売買(すでに市場のコウモリなどが感染源とわかっていた)をいまだ禁止しないチャイナ政府(食べたいなら清潔な処理場で裁く法を作れ)と、春節のチャイナ客を入国拒否にしなかった安倍政権に対して言うべきです。
後悔するより協力しましょう!
台風のたびに「気になるから」と、船や田畑を見に外出し、死亡するケースがある、だから専門家はクギを刺すのです。
「命を守る行動をしてください」やっとハッキリ報道するようになったのは、ここ数年の事。
船や田畑と自分の命は、天秤にかけるまでもありません。
見に出たところで、船や田畑を守れますか?
でも、「聞いてもらえなかった」死者が出たニュースの度の気象観測士や気象予報士の落胆を思ったことはありますか?
チャイナコロナについては現場の医師たちから意見が出されています。
(診察・治療しないでスタジオでコメンテーターやってる人はどうかと思います。コメントは院内からモバイルで出来ます)
先述の男性が、家庭に仕事を持ち込みたくないと出勤を続けるなら、
薬のないチャイナウイルスを早晩、家庭と家族へウイルス感染を持ち込むことになるでしょう。必ず後悔しますよ。
後悔するより 積極的な行動自粛 協力しましょう!
危機に際しての回避方法は幾つもあります。
火災なら素早く脱出することが最優先ですが、
ウイルスと自然災害には
「なにもしないこと」「耐える事」
それが
自分と家族・身内・スタッフ一同の安全を守れる方法である事もあります。
今は、その時です。
仕事の仕方としては、どうにか思考してほしいです。
MSDからの気晴らし法 家での運動!
その場で もも上げ。
足踏みしながら、ふともも(膝)をおヘソの高さまで上げます。
「なーんだ」と思ったアナタ、
100回、軽くできますか?
数を発声しながらどうぞ。
ご家族でいっしょに遊び感覚で競うのもオススメです!
我々は、チャイナコロナの悪影響で、仕事が消えています。
このままでは困窮するでしょう。
そんな我々も、自宅待機などに協力しています。
一致団結して
積極的な行動自粛!
今しなければ、経済は完全に止まります。
ワンチームの素晴らしいパワーを
我々は知っています

積極的 行動自粛の記事を拝読しました。
不要不急に出歩けば、自分が感染してしまうリスクだけでなく、自分がウィルスを媒介したことにより亡くなる方が増えてしまうリスクもある…
そう考えると「予防も行動も とても他人事には出来ない」改めて思いました。
「コロナウィルスは症状が軽いから」「若者はかかっても死なないから大丈夫」と言う声も周りから聞きました。が、それは他の人のことを考えた発言ではない…と。
自分は人前に立つ仕事なので、感染源だけには絶対ならないように気をつけます。」21歳
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