ニセモノやめて、手作りおかず 添加物などの有害物質をカラダから出す「デトックス栄養」を知ろう！

ニセモノやめて、手作りおかず

　有害物質をカラダから出すデトックス栄養を知ろう！

以下は・・・「ほんとうに安心？」

　・CMでおなじみで食べ慣れてる

　・「売ってるのだから、大丈夫でしょ？」

その判断は . . . 危機感のなさ、ではありませんか？

妊娠がわかった、特に新婦たちへは、添加物の本を勧めております。

ある新郎（アーティスト）と一緒に本屋へ行った時に、

ママの為の添加物の本を見つけました。いくつかありましたよ。

当方が学んだ本よりも わかりやすくて、読みやすくて

初心者には良いと思いました。

彼は納得してそれを買い、夫婦で読んで気を付けたようです。

「産まれてくる子は健康で！」

添加物の本を読み進めると、どなたもが

知るごとに 愕然とするようです。

当方もそうでした。

パンドラの箱を開けてしまったような・・・うんざり。

世間にはこんなに添加物モノが、はびこってる・・・

事実を知れば、添加物を嫌います。それは、当然の親心ですね。

　　賢いママたちの家庭で育つ子供たちや、夫や祖父母さまたちも

　　　とてもラッキーです！

では、

具体的な食品の目利き術を伝授します！

あまりにも使われすぎてる添加物を

ぜーんぶ覚えなくても

「目安」を覚えると便利です！

あなたが もし作り手だったら、と想像すれば

意外にカンタンに判断がつきますよ！

あなたが「これを飲食する人に間違いがあってはいけない」と思ったり、

「私が作るものは厳選した原材料だから 他とは違うのだ」とプライドを持っていたなら「石油系着色料を混ぜますか？」

「問題ありと言われる化学物質や薬品を混ぜられますか？」

食品添加物「特に食べないように気を付けて避ける」目安

①　色付きのもの

合成着色料は「石油から作られた色」です。

（目安）赤106 など色＋数字は最もダメ！

赤106はすでに禁止している国は多いのです。

日本はダメです。規制よりも選挙の大企業票のほうが大切なようですので

わたしたち「買う側が賢くなる必要のある国」と言えます。

あなたは

「染色体が異常になりますよ」「遺伝子は変になる」

「奇形を催す」 という研究報告のあるものを

「食べたいですか？」妊娠中でも？

　「色、きれいー」 . . .だけで こどもに食べさせて平気ですか？

世間には「大げさだ」と笑う人がいます。

しかし、近い将来、笑っていられるのは学ぶ人です。

たちの悪いことに、MM（女装するおじさん）は、公共電波なのに「添加物ヤダってうるさい人キライ」と。

[実は] を 学ぼうともしないし聞く耳を持たないタイプは 大体、こう。

「平気平気！気にしすぎ！」のんべんだらりと添加物を体内へ入れ続けるのでしょうそれは自分と家族への無責任な行動なのに。

TVで発言してしまうのはMMの慢心と傲り。TV出演が増えておごっているのはMMの勝手ですし、一生、添加物を入れ続けて、発病してから後悔しても他人の我々には関係ありません。

　しかし、公共の電波での発言は謹むほうがスマートです。

慢心が過ぎて、TVで無責任に [ 実は大変なこと ]を平気で言ってる人は、

社会健康的に迷惑か、否か？　

②　ソルビン酸

保存料。発がん性あり。ハム、ソーセージなどの練り物、ベーコン、総菜、寿司、弁当、スイーツ。加工品全般に使用。

使われっぷりにビックリしますよ！

③　亜硝酸塩

くすんだ肉の色をあっという間にピンク色に変える。

肉と合体し発がん性が強力になる（ハムソーセージ。日本人にガン患者が増えました。親子孫にわたって体内へ入れ続けた結果かもしれない,と考えてみませんか？）

まず、これら3つを覚えましょう。たった3つですが、相当、使われていると気付くでしょう！

我々は日頃から、食品の裏面をチェックしてマーガリン・ショートニング・

ソルビン酸・着色料モノはアウトにしてます。（買わない・人にもあげない）

しかし、

素性が不明な食材や調味料などのリスクが避けられない場合もあります。

外食やお付き合いで食べるものです。体内へ入れてしまってるでしょうね。

災害避難所ではインスタント食品が多くなってしまうようですので、

フタや容器からの環境ホルモンが気になりますね。

そこで、ご紹介しましょう

毎日できる「自宅ごはんでデトックス」

「デトックス栄養を持つ食材」日々の献立にどうぞ

①　フィチン酸

　発がん性物質・放射性物質・環境ホルモンなど有害物質を排泄

玄米　（玄米はほんとうに万能ですね！）

豆類　（甘く煮ないで汁物の具や茹でてサラダや炒め物やトッピングに）

小麦ふすま（小麦を粉にひいたあとに残る皮。ブランbran。つまり食物繊維です）

②　エラグ酸

・発がん性物質の活性を奪いつつ、それが食べた本人のDNAにくっつく（結合）するのを防ぐ。

　・ガン細胞の自殺（アポトーシス）を促す。

・血中過酸化脂質やLDLを減らす。

ラズベリー・ユーカリ（生活の木などのハーブティー）・ゲンノショウコ

③　パラークマル酸

　（亜硝酸塩と肉が合体してしまうと強力な発がん性物質ニトロソアミンnitrosamineが発生する）

その結合の前に亜硝酸塩を捉えて排出。

トマト

④　クロロゲン酸　

　　・ニトロソアミンの発生を抑える。

　　・活性酸素（発生過剰でガンの原因の1つ）を防ぐ。

　　・細胞の変異（ガンなど）を防ぐ。

じゃがいも、さつまいもの皮・コーヒー（豆）

＊さつまいもを皮ごと食べるとガスが出にくいメリット

あり

⑤　乳酸 bacills

・ダイオキシンなど有害物質が脂肪に吸収されるのを防ぐ。

ヨーグルト（夜にしっかり摂るとベター。毎食後に少しでずつ、でも良いです）

日本人には植物性乳酸菌が合うようです。乳酸発酵のお漬物（特に すぐき漬け）

また、

胃酸で死んだ乳酸菌も 食物繊維と同じ働きになるので

ミルクの乳酸菌も、腸の健康に寄与するのは同じ。役に立ってくれます♪

MSD 栄養部

健康は

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食べものと

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