ナメるな添加物 合成着色料は石油から作られる!「タール系色素」発ガン・催奇形・染色体異常
- MSD 栄養部
- 2023年5月25日
- 読了時間: 3分
更新日:2023年6月1日
毎日の食べ物は
最も「蓄積される良し悪し」の1つ
それ1つならセーフでも、
毎日 間違ったチョイスを重ねたら?
どうせ、積みかさねるならば、
「良い方」を選びませんか?
MSDでは、プロアーティストへの健康管理として
栄養学もレッスンの1つでした
しかし、添加物の勉強に進んだ時に
「一般の親子こそ添加物の害を知るべき大事!」
以降、一般家庭へも指導の枠を広げて草の根活動をしています
タール系色素の何が悪い?
諸外国で禁止されている理由は
① 発ガン
② 催奇形
③ 染色体異常
スーパーコンビニなどで簡単に見つかるリスク添加物
合成着色料「タール系色素」赤106(多くの国で使用禁止! )

赤3号、赤102、赤104、黄色4など、色+数字がタール系色素

タール系色素と知れば、食べない判断ができます
「知ることは大事!
自分と、大事に思う人を守ることになります」

「きれいー」それだけで コレを食べますか?
多くの業者は毒の勉強をしていないようですが、
あなたが避ければ、セーフ!

良い事も悪い事も すぐ表れません
もしも
リスク添加物が食中毒のようにスグ異常が見えたなら、
世界はこれらを使わないでしょう
動物実験では明らかな異常が確認、報告されています
「動物だからでしょ?人には平気では?」
どんな薬も動物実験を経ています
(親や親族なら [ 無事 ] を願います)
ご相談例: 孫を持つ女性から
「娘に、添加物の危険を言っても耳を貸さない。売ってるから大丈夫に決まってる、と。みんな買ってる人気のスナックだ、と。孫には不安が無いものを食べさせたいのに、わかろうとしない」
それは、世間知らずと言えます。
アドバイス1
「日本で禁止されていない添加物でも、多くの国でとっくに禁止されているものがある」
「売ってるものは安全」ではない。日本は添加物規制をしないとさえ言われる国。
それを伝える啓発本が種々、出版されている。
ママ向け本もある。読むことを勧める。
テレビ信者になってませんか?
「CMで良く知ってるから大丈夫」
(??)
その材料の素性は?
見慣れたものだから、の理由だけで信用する?
慣習は疑って見る。それは必要です
あなたと 愛しい人たちと
その先(子孫まで)に悪い蓄積がないように
食べ物「体へ入れるもの」を
ぜひ!選んでいきましょう!
MSD 栄養部
↓ 毒毒しい色!・・・キモチ悪くないですか?

知っておきましょう
「日本で禁止されていない添加物でも、多くの国でとっくに禁止されているものがある」それはなぜ??
現在までの政府が、リスキーな添加物でも禁止しない理由は、選挙の票集め だろうと言われている。
添加物を多様するのは大企業に多い。
政党は、大企業の組織票を確保したい。
企業は、禁止添加物によって経費が上がると、人気ジャンクフードやインスタントフードの値上げになり、売り上げが減るかもしれないのも嫌だ、
つまり、リスク添加物であっても「禁止されたくない。」
それを議員に匂わせるだけで、議員のチョイスは決まるだろう。
ですが、あなたは判断できる立場です!
買わない・食べない・食べさせない
必要な知識をどうぞ持ってください
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