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心の姿勢は人間性 人は思いやって平和を構築できる

  • MSD こども指導部
  • 2022年4月6日
  • 読了時間: 8分

更新日:2022年4月14日

MSDこどもと大人健康作りレッスンは、心のためにもとても良い姿勢作りを推奨しております。

人の持つ崇高な心をとても大事に重要に考えております。

したがって、ロシア軍のウクライナに対する全ての異常な暴力、殺戮、女性の尊厳を踏み躙る悪を断じて許しません。ロシア軍と政府に完全に抗議します。

ウクライナで戦う全ての人が正当に守られますよう、我々にできることはします。

ウクライナ人の勇気に感服しています。

ウクライナの皆さん、世界の正常な人々はあなたたちに味方しています!

Msd дітей і дорослих здоров'я рішень уроків рекомендують зробити дуже гарну поставу для розуму.

Я дуже серйозно ставлюся до піднесеного серця людей.

Тому ми ніколи не допустимо будь-якого надзвичайного насильства, вбивств і зла, які зневажають гідність жінок проти України російськими силами. Я повністю протестую проти російської армії і уряду.Ми зробимо все можливе, щоб кожен, хто воює в Україні, був виправдано захищений. Я вражений мужністю українців. Україна, нормальні люди світу на вашому боці!





当方は、子供、未成年の身勝手を許さないよう心がけています。

それが、やがて社会悪へ広がってしまうリスクがあるからです。


子供の多くは、不良の言動に憧れて真似したがる傾向があります。勢いが欲しいのでしょう。

図に乗って薬物を買う子供が、兄弟で逮捕されたニュースはご記憶でしょう?

もし、彼らが、心の姿勢を正しくもしたいと望んでいれば、道を外れた犯罪はしなかったのではと思われます。心の姿勢をキツく叱ってくれる周りの存在が求められるでしょう。


身勝手は思いやりを消してしまう。

いじめも、ストーカーも、詐欺も、悪口をカンタンにしかもシツコク口撃するのも、身勝手病。 人望も得らると考えられない。


【人は助け合って生きる生き物です】 人には相手を思いやって支え合いが出来る心があります。

それは、本当に高尚で美しい人間性なのです。 希望、願望と、身勝手な欲求は、まったくの別物です。

子の思うようにさせることと、善悪を理由を言い聞かせて教えることは全く別です。


最近の子供は、見聞きする媒体が増えたからか、色々と考えています。色々と言い回しも覚えています。幼くても子どもは考えることができます。

「まだむつかいいのでは?」とためらわず。

「説明めんどう」などと投げず、その子に一生輝く躾という宝物を与えてあげてください。

子どもたちは、悪い事を叱ってくれる愛情を、必ず理解してくれるはずです。


連日、じくじたる思いをされてる読者方々と思います。心の姿勢が悪いどころでは無い、忌々しく汚らわしく落ち切った悪魔らの悪行。


「祖母は大戦後のソ連、ロシアが日本に何をしたか、リアルタイムで見た。だから、ずっと非常に嫌っていた」

北方領土侵略と実効支配と、シベリア抑留をリアルタイムで知った日本人なら、誰だって彼らを忌々しく思う。 今、私たちは、まさに「ロが何をしているか」を見せられている。

決して無視できない悪の事実を。  キーウ近郊の異常残虐は完全な異常。気狂いだ。 道を歩いていた普通の村民を、自転車に乗っていた普通の人を殺害しまくった。武器を持っていない印の白い布を持っていた子供も女性も後頭部を撃たれていたそうだ。殺し乍ら歩いていたのか。。。

絶対に許されないその蛮行を、一体、ロ兵はどんな顔でした? ご遺体にまで対人地雷(世界では禁止)を仕込む。。。異常すぎる。どんな顔で、それをしたのだ!絶対有してはいけない。 そいつらは、己の大好きな人に、その醜い顔を見せられるのか? そんなことをするために産んでもらい、育ててもらい、生きてたのか? 天罰は下る。恐ろしい天罰が。早く処分されるがいい。 神頼みにもなる。 1秒でも早く、異常な大量無差別殺人は止めろ! 捕虜になったロ軍の若い兵士は、自分をウクライナ軍に渡さないでと言ったららしいが、図々しい。命令だったとは言え、その子は無差別殺人した犯人なのだろう? だが、ウクライナのおじいさんは「まだ20歳くらいなのに、可哀想だった」ロなどに産まれなければ。 敵にさえ思いやる人たちが、ウクライナなようだ。 戦争には国際ルールがある。 【終戦の後に捕虜は解放しなくてはいけない】 【終戦の後に領土を占領してはいけない】 だが、北方領土は? 終戦直後にシベリアに抑留された大勢の日本兵は? (彼らは強制的に兵隊にされた普通のお父さんやお兄さん達でした) どちらも、図々しいどさくさ紛れの蛮行。それがロの行動パターン。 (ただし、掃きだめにもまともな人は居る。チャイナから亡命してる人はとても当たり前な意見を発信しているように、逮捕や暴力のリスクがあっても戦争反対を発信するロシア国民は居る。国営TV局女性スタッフのニュースは世界を駆け巡った。「プはロシアではない」とSNSで発信するロ男性も居る。反面、カンタンにロのニセ報道、大ウソを信じるオメデタイのも国民に多いようだ)  昔は 世界が異常だった。 日本だって真珠湾急襲のルール違反をした。軍国主義の狭い考え方に固執して、国民に戦争反対の声を上げさせなかった。発言者は逮捕してた。 ナチの異常な蛮行は周知。 USAは人体実験をしたがり、原爆を実際に使った。完全に許せないのは、2度目をやった事。広島の惨状だけで過ぎる結果を得ただろう?2度もする必要は何もなかった。 どの国も異常で最低だったのだ。 しかし、

最低だらけだった世界の多くは、第二次世界大戦後に反省した。 「戦争は悲惨でしかない。2度と戦争はしない」 日本は軍を破棄した。 「平和を作るために世界で協力しよう。協力しよう」 第二次大戦直後の1945年10月24日 国際連合発足。 国際平和と安全の維持,経済・社会・文化面の国際協力の達成などを目的とする。 そして、それぞれ交渉し、膨大な税金支出や、多少腹が立つ内容の色々でも、譲り合ってきた。 世界が世界の平和のために努力を続けてきた。 そのうち、仲良くもなる。 良い関係を、人として作る。維持する。それがリーダーの役割だ。 世界は成長したのだ。 リーダーの世代自体も、時代とともに変わった。

戦争など考えない人が世界の大多数になった。戦争を知らない世代が世界の付き合いを平和にしようと努力してきた。 しかし、戦後77年間、ロは何の成長もしてなかった。 (中も北も同レベル)

ロのプー(名を書くのも忌々しい)ほど臆病者はいない 世の中で最も居てはいけないのは、権威主義の臆病者だ。 どの歴史でも同じだが、権威主義の臆病者は非情な異常行為を犯す。 日本だけでも、 頼朝は弟の手腕にビビった。活躍のお陰様、など思い返しもせず、【あらかじめ敵視した】 信長は、元からおかげさまの意識のない輩だった。親の七光りで身勝手放題に育ったので、過ぎる権力主義者になった。非情な蛮行を重ねた末に殺された。母親にまで酷いことをされた明智さんが実行しただけで、遅かれ早かれだったろう。非情な者が真の人望を得られるか?(家来は損得勘定のつながり。当時の損は殺される事であったので仕方なかったが。猿も、実はその機を待っていた説あり。「用意せずに中国大返しは 出来過ぎだ」らしい) 家康は自分の息子を信じず切腹させた。息子にも信長にっもビビったかららしい。徳川信康(1559〜1579)家康の長男。母は家康の正室 築山殿(つきやまどの)。妻は織田信長の娘。岡崎城主。信長から武田氏通謀の嫌疑をかけられ家康の命により二俣城で自刃。なぜか奥さん築山まで殺害。 そして、猿の息子 秀頼があまりに立派な若者に育ったていたのでビビった。言いがかりをでっち上げ(梵鐘事件)攻撃の口実にした。  権威主義者だからビビりやすいのか??  どの道、共通するのは、  誰も信用できない生き方をした報いにうなされた だろう。 ロは、ウクライナがNATOに加入規模しただけでビビりまくり、権威主義が度を越してる独裁者なので兵器でテロを犯した。

ウクライナがNATOに加入したかったのは、今のような兵器テロを予防したかったからで、ウクライナからロへ戦争仕掛けたかった理由とは思えない。 現在、ウクライナが善戦しているのは、罪のない人々が無差別に大量虐殺された怒りの報復と、領土から出て行かせるためであって、ロの領土へウクライナが侵攻する意思は見えない。 自分の家を壊されて、家族を殺されて、あなたは平気に慣れますか?絶対無理でしょう? 読者の親御さん方は、ロやプーが「ウソしかつかない」事に、うんざりされてるでしょう。 「フェイクニュースといえば済むと思ってる幼稚さ。」 「誰が信じると思ってるのか?幼稚。」 自分がウソしかつかない者は、他人も同じと思う。 自分が約束を守らない者は、他国も守らないと思ってる。 自分が国際ルールを守らないのは、誰も信じないから。。。。

 底なしのみすぼらしいオジイサンだ。 ウクライナがUSA寄りになったらヤバイと思い込むな! 話し合えばいいだけだ。仲良くしろ!

なぜ、力を合わす発想がない? 情けない根性。みすぼらしい存在。 「お前の親はお前を褒めるのか? 村人を縛って撃ち殺す事を命じたお前を。 子供と母親が大勢いるのが明らかな劇場を空爆しろと命じたお前を? 冗談じゃない!お前など誇りに思う親など居な流ものか!」 身勝手は世界の不用。 当方が、子供の、未成年の身勝手を許さないのは、それが社会悪へ広がってしまうからです。 その子自身も人望など得られない。 希望、願望と、身勝手な欲求はまったく別物です。 ニコニコ笑う人たちが当たり前に歩ける社会にするためには、悪いことを許さない大人が必要です。

ポーランドの国境でボランティアしてる若い男性は言いました 「僕は武器を持ってない。戦いに参加できないけど、ここで避難民を助ける。これが僕の戦い方だ」 親御さん方、あなたなりのやり方で、どうか、悪いこと(弱いものいじめ、嘘つき)は絶対に許さないわよ!の姿勢を見せてあげてください。 その時は「なぜ悪いのか」(迷惑をかけるからとか、嫌な思いをさせるからとか)を必ず話してあげてください。 迷惑をかけない心は、相手を思いやる心なのです。

人は思いやって素敵な人生を送るために生まれてきたと思いませんか?子どもは理解できます! MSD 子どもの心と体の姿勢レッスン     大人の健康レッスン、食育

 
 
 

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