合わない食と、添加物、環境破壊は、人のカラダと繋がっています Y染色体の危機も
- M SD
- 2023年6月1日
- 読了時間: 3分
学生・大人の皆さんへ
染色体を傷つける紫外線や有害物質(添加物も)
合わない食と、添加物、環境破壊は、人のカラダと繋がってる
人の出すCO2がバランスを崩し、環境は狂い、異常気象が頻発しています。
この事実を、まだ言い逃れようとする人たちもいますが、それは無理があると多くの方は思っています。
地球が凍ったり、高温化した歴史はありましたが、
[ 最も見るべきは今 ] なのです!
怖ろしい研究報告 【 男性の染色体はいずれ滅ぶ 】
「いずれ、Y染色体が消えてしまう予測」が専門家によって研究報告されました。
女性染色体XX X染色体は2本で1対 XX
男性染色体XY Y染色体は1本のみ XY
2本あるX染色体は傷を修復し合えるそうだが、
1本しかないY染色体は 自らを修復するしかなく、それは自身を壊すことに(切って短くするような)
。。。従って、「Y染色体はドンドン短くなっている」
紫外線は Y染色体を壊します
1985年 オゾン層保護のためのウィーン条約(略称:オゾン層保護条約)で、オゾン層保護の国際協力の基本的枠組みを定めた。
のですが・・・
オゾンホールが増え。。。、CO2が増え。。。紫外線は増加。
ママ友同士の会話
「10年以上前の紫外線と比べて、強くなってるよね?」
きっと あなたも、目や肌に当たる日差し(紫外線)のキツさに気付いているでしょう?
人がCO2を出し続け、環境は狂いました。
「沖縄にしか居なかった熱帯魚が東京湾にいる!?」
驚いたのは、10年以上前。
その驚きを、危機感にし、改善のパワーや知恵には、あまりしなかった個人と社会が多数だったなら。 今はどうでしょう?
毎年、毎年、豪雨・巨大台風・川の氾濫。
突然、家を無くし、家族までも亡くした人が、すでに大勢いる
なのに「自分だけは大丈夫・関係ない」??
重大な局面で知らん顔は、こどもに見せられない
恥ずかしい態度ではないでしょうか?
今やこどもたちのほうが、環境をシッカリ考えている様子です。
大人も大人としての役割を、やろうではありませんか!
世界がSDGsを取り組む発表をしてから、やっと多くの人が、目をそらさないようになりました
特に、若年層は、良い考えを持って、自分たちで出来ることを取り組んでいます。
逆に大人は、まだ他人事??のように見える人が気になります。
当方が使うスタジオへも、何年も前から 何度も意見してますが、無駄な機材の電気の付けっぱなしを、まだやめない。(使用スタジオを変えました)
CO2は、生物の呼吸でも出ます。
しかし、石炭・石油・ガソリンを燃やすほうがCO2を多く出す。
(火山の噴火も出す量が多いですが 噴火は、ごく稀な出来事。車は 毎日 走る)
「我々は平気ではいけないのでは?」と考えさせられるいろいろ
昔の機関車。走らせるのも、考えものかと
ノスタルジーは人が求める感情の1つです。商業の大きな糧でもある。
しかし、
地球高温化で沈んだ島がある、国がある、かんばつのひどい被害、大規模な山火事。。。
なのに、
ノスタルジーだけで大気汚染を無視しますか?
関係者には是が非でも考え直してほしい。
きっと、石炭なしで機関車を走らせるアップデートは出来るはず!
ノスタルジーを売るのは、人の心には良い効果だろう、
が、生活に必須でないものが化石燃料を出す事実を無視できない今。
人の住む環境を今よりもっともっと悪くしない知恵を出しませんか?
「我々は平気ではいけないのでは?」
CO2は 植物が光合成する時に消費され、代わりに酸素を出してくれる。
そもそもそこにいた植物が豊かに土地を覆うことが必要。
緑は人と地球の宝です。
紫外線の量の増加と強さは、男性を決定する染色体も壊す。
地球高温化の原因のほとんどは、ヒトが減らすしかない。
環境保護が他人ごとだった人も、慌てなくてはいけません。
ご家庭から話題にされてはいかがでしょう?
子どもは、考えれば考えるほど豊かになる。
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