親子一緒に姿勢のレッスン・女性の二重アゴも悪い姿勢のせい

MSDの姿勢レッスンは

脊椎（せきつい。首から腰までの背骨）だけではありません。

姿勢は背骨だけの問題ではないからです。

MSDでは、きちんと身体の説明をして、ご自分のカラダへを理解を促します。

　気をつけてほしいあるある

「骨がゆがんでますね」

「骨盤が歪んでますよ」

よく聞きます。カンタンに言う人が多いので しょっちゅう耳に入ります。

うっかり信用してませんか？？

[ 骨はカンタンに歪まない ！]

よく誇大広告や表現として訴えられないものです。

主に 筋肉の左右差による非対称、なのに！

もしも、骨が本当に歪んでいたら、それは病気です！

くるびょうか骨軟化症。しっかり専門医の治療を受けなくてはいけません。　

　【くるびょう　佝僂病・痀瘻病】

乳幼児に発生する骨格異常。脊椎および四肢骨の湾曲変形（異常な曲がりすぎ）を主徴とする病気。主な原因はビタミン D 不足による骨の石灰沈着障害。

　【骨軟化症】

骨の石灰化の障害のため，骨が軟らかくなり骨格が変形する成人の疾患。

ビタミン D 欠乏症の1つ。カルシウムとリンの代謝異常が原因。小児のくる病と同質。

ずっとお話してるように、

良い姿勢は良い筋トレなのです。

悪い姿勢は、まちがった筋トレの結果です。

おかしな鍛え方をすれば、おかしなカタチに固まります。

自身の姿勢や 子どもの姿勢が悪いことはわかる、

わかっても、

「なにをどうすれば 良いのか正しいのかが分からない」

それは プロでないので、当たり前なことです。

MSDの出張レッスンでは、親子一緒にレッスンします。

　[ 良い姿勢とはどう鍛えるのか？ ]　それは必ず説明しますが、

こどもと一緒に行うことは、ただ聞いてるよりずっと理解しやすいからです。

実感したことは忘れにくいものです。

姿勢が悪くて良いことなど一切ありません。

首肩のコリ　眼精疲労　胃弱・・・

悪い姿勢は精神状態も左右する

大人でもクヨクヨしやすい。

すぐ文句を言うなど攻撃的（インスタントや出来合いばかりでもなる）

まして、こどもなら尚更。

（ピンとした良い姿勢で、無気力の子や人を見たことがありますか？）

女性の下半身・脚が太いことも姿勢を直してよくしましょう。

二重アゴも姿勢が悪いせいです。（口呼吸も原因です。ずっと口を開けてませんか？）

姿勢のレッスンやりましょう！

大事なポイントをしっかり覚えましょう！

正しく取り組めば、やった分だけあなたに返ってきます。

お気軽にメールでお悩みや希望をどうぞ。

「速攻で必ず希望通りになる」とは言いません。誇大広告や詐欺になるからです。

プロならば安易なことを言ってはいけない。

それはご承知ください。

実際にお会いして、そこから始まります。

カラダは、鍛え方に応えてくれます。

良いアプローチができるか、が大事です。

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