

素晴らしい男子と出会いました! 「見える聴けるは当たり前じゃない「恵まれてる事を忘れない」
いつでもどこでも教えてもらえることはあります・・・ 素敵な男子の話です セルフのガスステーションから、出ようとした車と白い杖の男子を見たそのままだと接触しそうだった 当然、声をかけて行き先を尋ねた 「区役所に行きたいです」当方は、今さっきまで、そこにいた「この先の大通りを、左折し


自分らしさを出すという事
『何が何でも自分を出さなきゃいけないの?』
「オリジナリティー」と、「自分を出す事」をゴッチャにしてませんか?
この2つは同じではないと気付きましょう。
ゴッチャに考えてしまうと、
結局、自分を出せない、に陥る事があります。
以下の例から考えてみましょう・・・


プロクラス レッスンメンバーのアーティストたちの感想 ご紹介
ステージでのダンスは不可欠とわかっていても「自分は苦手だ」と尻込みする気持ちは理解できます。誰でも苦手なものへ自ら進んで行かないものです。世間では逃げる、と言います。
逃げたい自分に勝って当レッスンに来た様々なプロたちへの、当方の指導法は独自です。
最初は ほぼ100%はダン


我々は、なるべく良い芸を目指そう 世界から見る先達たちの行いから学ぶ
我々は、なるべく良い芸を目指そう!見た人の気持ちが洗われるような芸は理想。イタリア人・凄腕トランペッターのファブリッツィオ・ボッソは「南イタリア人たちへ、日本研修ツアーをやりたいくらいだ。日本人は静かで、清潔好き。礼義がある」アルマーニさんは「日本の伝統や人を尊敬する」と公言。


今のうちに姿と動きのレベルアップを勧めますMSDプロレッスン個人&団体と振付
ショーパーソンは己の芸で他人を持てなす仕事 演者の姿にプロを感じるか?姿にはプロアマが ハッキリ出てしまいます。それは、全くの素人であっても見れば気付くものです。
プロとアマの差を感じてもらえない場合⑴ 良し悪しを区別できない側の問題 ⑵ 演者の姿にプロを感じない問題
欧米人と比


エアロゾル と 地べた置きかばんは感染源!
プロの心がけとして
・観客への礼儀として己の衛生観念のレベルを上げる
・そのための学習をする 空気中と地べたの不潔さを知る
「君は かばんを地べたに置いてないか?」
それがクセならば 迷惑なクセだ。
(3/17 New England journal of medicine


仕事は向くべき方向を違えると必ず間違う ・社会人としてのショーパーソン
国民と先々の経済(たった今もこの先も)を向いて見なかった政治家や
患者に辛い目に合わす医師免許だけは持ってる医者と呼ばれる連中を反面教師にして、我々は学びましょう。
そして、我々の向くべきを思って活動し続けてほしい。
何かがあったときこそ正しく判断してほしいと思う。


レポーターの日本語 正誤の例
特にハズカシイ間違い
⑴ ×「やられてますか?」
× 「どれくらい やられているのですか?」
これはヒドい!! 全く 日本語になってません。
TVでは ほぼ全員が言っている?と思うくらい「やられる病」が蔓延している。
出演者だけでなく、各局のアナウンサーにさえ多い


MSDプロレッスンの感想特集
MSDの指導法は、オリジナルです。
様々なプロたちとのステージ経験があるので
それぞれの気持ちは良く理解しています。
受講されたアーティストたちへは、
どんなジャンルでも必ず成果をあげてます
レッスン方法は知的財産権ですので、サイトでは 詳細を述べません。その代わり、実


感謝の言葉 後輩アーティストたちからの最近の感想をご紹介
皆さん ありがとう!当方のレッスンを受講されたアーティストたちから、掲載許可をもらえましたので、ここで ご紹介します。 レッスンの内容は知的財産権が発生するので、詳しく述べておりませんので、 彼ら・彼女らが、プロレッスンで感じた事から、 読者 皆さんが想像できると思います。
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