薬物は完全否定すべき! ②
- MSD指導部
- 2019年3月21日
- 読了時間: 3分
② 薬物は 君を社会悪の資金源にする
薬物は考えすらしてはいけない。
払った金額は全て、また次の犯罪に使われるからだ。
愚か者が払った薬物代金は、次の犠牲者と犯罪を増やすだけだ。
人体に例えよう
・健康な身体は 正常な社会
・病原菌やガン細胞が、犯罪者や反社会勢力
お金を使ってまで、自分の体内へ 病原菌を入れるバカがいるだろうか?
薬物を吸う愚か者は、
自分の脳を実際に壊す為に わざわざ犯罪者にもなってる醜さを自覚すべきだ。
健康な身体を維持する為の支出はケチらないほうが良い
お金は、健康と勉強に主に使えば生き金となる。
(余裕が出来れば、お返しや施しにも回せば一層、生き金になる)
逆に、
病原菌やガン細胞をパワーアップさせる行為のために、お金を使えば、
病原菌は社会に広がってしまう。
病原菌やガン細胞=薬物を ドンドン増やす行為が、どれほど愚かか!
芸で生きる我々で言えば、
自分を高めてくれる指導者が居てくれて
応援してくれる家族、友人、関係者が居てくれて、
人の目に触れる状況が整うから、
ファンも付いてくれる。
人の前に立つ仕事をする人ならば、社会的に見本・手本で在ろうとすべき。
その職種は、ほとんどがそうだが、
我々は特に、
人の時間を貰って、時間を良くしてお返しをするもてなし業です。
楽しい、キレイ、素敵、非日常の良い時間を。
それは、当ポリシーの1つである
「芸は、我々の日常から培われます。つまり、各自の行動次第であなたが作られる」
練習や学びや鍛え方、生活、飲食物、関わる人の「考え」は見てるか?、
何を心地よいと思うか? 何を美しいと思うか? 何を嫌うべきか? 等々。
出会いが多い職種なので、
出会った中には、時に 「アウトローぶる自分はイケてる〜」カンちがい野朗や女がいるようです。
下半身が おバカちゃんなら 少しだけ笑い話になるかもしれないが、
賭博、薬物、買春、詐欺などを持ちかけてくる連中と出会ってしまうことが、あるかも知れない。
万一、そんな奴と出会ったら、そんな時こそ
[ 芸で生きる者の誇り ] を丸出しにして、突き放し、怒りを表してほしい。
犯罪を持ちかけるなどは、君を完全にナメテる態度だから。
または、君の焦りや困りごとにつけ込む卑怯である。
ポリシーを持たない者からは、怒りは 出ない。
万一、それが友人と呼べる関係であっても、です。
その時は、きっとびっくりしてしまい、言葉がスグには出ないかもしれない。
だから、返事はその場でしないこと!
間違いを本気で正してくれる人こそが真の友人です。
それから、
犯罪者は、バレ無いように人当たりを良くする傾向がある。
イイ人っぽくふるまう傾向あり!
(己の疚しさに気づいてるなら、イイ人ぶってゴマかすのでなく、
普通に真人間で生きるべきだ)
注意:
そんな馬鹿者が言い寄ってくるのは、「君にスキがある」合図でもある。
なぜなら、
「類は友を呼ぶ」から。
アウトロー気取りには犯罪が近寄り、
きりりとプロフェッショナル魂を持っている人に、悪は近寄らない。
もし、
なにか釈然としない話を持ちかけられたなら、
すぐ相談してほしい。
何か変だ、
ひとかけらのうさんくささを感じた、
信じられないなど
どんなことでも。
勝手に 大したこと無いかも と思い込まずに。
こちらには法律のプロフェッショナルも付いてます。
MSD

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