京都６月の菓子 最高の水無月 THE BEST MI-NA-DUZUKI seets OF KYOTO by MINOSUZU お礼のvideo

京都で一番好きな水無月　末広さん

お弟子さんが教えてくれた、小さな、昔ながらの菓子屋さん

お弟子さんは 季節毎に、美味を届けてくれまして、

母と一緒に、大いに楽しみにしたりして、

着付け会の時には、参加者 みーんなで行きました

「いやー！綺麗やわー」

美人さんたちが、自分で着た着物姿を、

お母さんは、パッと顔を輝かせて褒めてくれはった

店の中が、着物美人でパンパンでしたねー

末広さんの甘さは、絶妙！

「程が良いのが最上」

飲食物でも、芸でも、仕事でも、人付き合いでも、ファッションも化粧も、

「程が良いのが最上」とされます

末広さんは、そのように素晴らしい

けど、全くハナにかけない

値打ちいわひん（そういう人は 上から物言う  嫌われるのにね）

コツコツ

黙々

明るく暖かい

　そういう味でした

また、そのように、

「気取らず飾らず」

「自分の思うエエ仕事を続ける価値が高い」

味わいながら、教われたようです

長いこと、ありがとうございました

末広さんへ お礼に代えまして・・・

　実乃鈴 一同　con amor

In food, art, work, socializing, fashion, and makeup, it is said that 'the just right amount is the best.' SUE-HIRO, a Japanese confectionery shop, was wonderful in that way but not arrogant. They work diligently, toiling away quietly, radiantly warm and bright. The sweets from SUE-HIRO had that kind of flavor. In that sense, it is taught that 'the value of continuing to do good work without pretension or embellishment is high.' While savoring that, I think I learned this. Thank you for a long time. As a token of appreciation to SUE-HIRO, a video has been produced. From Minosuzu and everyone, with love.