長唄 解説と聴きどころ&みどころ& 舞扇の表現解説
舞踊を身近に感じてもらえたら嬉しい。日本舞踊はオキ(序曲)・出(主人公の登場)等で始まります。
屋形舟は、デートにも使われました
実乃鈴 ハレルヤに桜を踊る MINOSUZU SAKURA-DANCE choreografhed on Hallelujah
トビアス・プレイシグ (violin) & 仲間たちのライブショーの終演後、 彼らとおしゃべりしました 気むつかしそう?な印象でしたが、話すと好人物とわかりました きっと、演奏への姿勢・態度が とても真面目な人なので、 先の印象やったんかなぁ、と思いました 笑顔のトビアスは...
実乃鈴の浮世絵 美人たちの手ぬぐい Ukiyo e " TE NUGU-I" towel & Beauties & How to use it?
手ぬぐいは、薄〜いコットンの生地 (海外旅でも、乾きやすさで重宝) 江戸時代は、ハンカチに、浴用に、帽子代わりに、 また、鼻緒が切れてしまった時の応急処置や、止血など 手ぬぐいは 人々の身近な必需品だったようです 陶器を包めば、カケ防止 古くなれば、お掃除グッズになります...
実乃鈴の浮世絵 [ 芸者たち ] Ukiyo-e " GEISHAs " by MINOSUZU
お稽古を積んだ芸で生きた芸者たちの浮世絵をどうぞ! わたくしも 今も積んでる芸能で生きておりますので、仲間のような気もします お稽古では、小唄に振り付ける事も多く、 それら歌詞の世界は、芸者がヒロインが多いので、親近感も Please enjoy the ukiyo-e...
実乃鈴の浮世絵 桜2 UKIYO E " SAKURA cherry blossoms" by MINOSUZU
桜の浮世絵は、素敵なのがイッパイ! 江戸時代の人々が見て、絵に描いた「春がきた喜び」は、 わたくしたちに受け継がれていますね それも日本人であることのアイデンティティです来日観光客からも桜は人気ですが、彼らと、日本人の桜への思いは違うようです...
実乃鈴の浮世絵 動画 上方歌舞伎&上方浮世絵 KYOTO&OSAKA's KABUKI & UKIYO-E MINOSUZU selected
まずは かみがた KAMI-GATA ; the Kyoto-Osaka district. 上方は 主に京都&大阪(当時は大坂)と周辺地方を指します (広義では近畿地方) 皇居のある都への敬称として、上を かみ と読みました 都には文化・技術・芸能が集まりますので、...
実乃鈴の浮世絵 江戸時代の平安遊び 動画 UKIYO E " HEI AN CLASSIC PLAY in EDO(video)
わたくしたちは 江戸時代も平安時代も 古典 ですけれど、 江戸時代の人にとっては、平安時代が古典でした [ 見立て ] MI-TATE 和の伝統芸能に欠かせない [見立ての美 ] THe Beauty of MI-TATE 念の為に 説明しますと、 [...
謡曲 『胡蝶』あらすじ&解説The No(h) chant song ” butterfly "plot&explanation(eng.fr.ita )
謡曲 胡蝶 The No(h) chant (song )” butterfly "
登場人物は二人 胡蝶の精と僧。
僧は奈良県吉野の山奥に住んでいる。
吉野は春は山を染める桜の花で有名だが田舎だ。
山奥には、都とは比べ物にならないほど、風雅なものがない。
謡曲 胡蝶 日本舞踊+朗読+口笛 実乃鈴の解説 Nho Butterfly JAP's Dance,,Recitation,Whistling Introduction & explanation
ちょうど梅の時期の 能の演目 胡蝶 とてもファンタジックです もっと知って欲しくて動画でご紹介しました (簡単ですがわかりやすいと思います) 固有の伝統芸能は大きな魅力がありますが、昔の言葉に戸惑うと、たったそれだけのことで知る機会がないとしたらもったいない!...
実乃鈴の浮世絵 [ 大人の恋 ] UKIYO-E [FALL IN LOVE ] by MINOSUZU selected
・花占いをする花魁 ・雨の縁側で手紙を読むオシャレな女性 ・客に見つからないように秘密のデートをする芸者と協力者である幇間(ほうかん、太鼓持ち) A top OIRAN tell fortunes with a flower A fashionable woman is...
浮世絵 梅見&美人たちのお洒落 UKIYO-E " UME BLOSSOMS VIEWING & BEAUTIES " by MINOSUZU
梅の香の漂う季節になりましたねー 江戸時代の梅見をどうぞ 実乃鈴 浮世絵 梅見の美人たち&着物のおしゃれ すでに平安時代には、菅原道真公のように梅を愛でる文化がありました お花見の歴史は(桜よりも)梅のほうが早かった説もございます 新年、最初に咲く花は縁起が良い上に、...