幸せを呼ぶ [一物全体] 始末の心
「始末」 文字通り「最初から終わりまで」 大根でいえば、葉っぱからしっぽまで りんごなら皮ごと 日本では昔から食品ロスはしないものでした 今はまさに温故知新の時ですね! 無駄をしない心は、人にもそうなると思います その 豊かな心から生まれた昔の知恵を生かしましょう...
実乃鈴のおうち和食 おせち NEW YEAR'S DISHES AT HOME
おうちおせち お雑煮のお出汁は気合い入れます あとは、北海道からいただく幸とお歳暮でいただくチーズで充分です 他は、いつもくらいの塩分を心がけて ちょこっと作ります 食べるじゃこはヨーグルト田作か黒酢かけただけ 味の濃い美味しいものばかりのおせちには 酢の物が要るんです...
ニッポンの柿!「おいしいー!!」干し柿,柿渋の知恵 KAKI!Japanese KAKI is Not Only so sweet but also very Useful!
広重「冨士三十六景 雑司ヶや不二見茶や」 柿は古くから栽植されてきた秋の味覚 イタリアや諸外国でもKAKIと書かれて市場に並びます 甘柿と渋柿があり,甘柿には富有柿・次郎柿などを 多く見かけますね J’s KAKI is cultivated long time....
実乃鈴のおうち和食 夏(動画)MINOSUZU HOMEMADE WA-SHOKU SUMMER
https://youtu.be/0I62yzHx3cg 日本の料理は家庭料理でも季節感がございます Japan cuisine has a sense of seasonality even if it is a home cook.
実乃鈴おうち和食・晩春〜初夏 Minosuzu's " Homemade Japanese cuisine"in late spring/ early summer
実乃鈴のおうちで楽しむ和食Minosuzu's "Japanese Food at home" 実乃鈴おうち和食をヒントにご家庭の愛情と食材への敬意のある自然な味を作ってみてくださいね!
You can also hint at Minosuzu Ja
日本舞踊 実乃鈴の和食 MINOSUZU& homemade WA-SHOKU
日本舞踊実乃鈴の のんびり読むブログ
おうちでお料理する機会が増えましたね。かんたんなオヤツに寒天パウダーは便利です
お酒の寒天ゼリー
実乃鈴のおうち和食・春 MINOSUZU's Home made WASHOKU Spring いちぶつぜんたいの心で
「一物全体」
いちぶつぜんたいとは、
『食材に敬意を持ってムダなく丸ごと使いましょう』
と言う心です。
日本人は昔から「もったいないの心」を持っていました。
特に上方(京大坂)では「始末の心」と言って当たり前のことです。皆さんは?最近は忘れてませんか?
日本語で「
実乃鈴のおうち和食 初冬 プレゼントとツワブキ Early winter
MINOSUZU's blog " Knowledge of various about JPN" magazine that read leisurely This time “ about Early winter" 初めに「皆さん ありがとう!」...
実乃鈴おうち和食 お盆ころ
お盆の一杯 精進風に かもうり、ゴーヤーチャンプルー、さつまいも、お豆腐 チーズ(英国人のベジタリアンはチーズはOKと言ってましたが、その人は、ちょとワガママでした)と鰹節は精進ではないように思いますが、やはり、アミノ酸のお味は美味しいです...
メロン百珍?? sweeet melon cookimg やっと11案
実乃鈴おうち和食 MINOSUZU's homemade WA-SHOKU (百珍とか言って、只今やっと10こ) 「甘〜〜〜い らいでんメロンをお料理に!」 今までは、寒天ゼリーにしてましたが、この甘さを利用したら、楽しいおばんざい(おかず)になるのでは?...
2021 ありがたいお節とお酒とコンテチーズ NEW YEAR'S SPECIAL DISHES JPN
SPECIAL dishes for the New Year's Day. 日本のお正月には縁起の良い&謂れの良い食べ物をいただきます 大好きなコンテさま!ミモレットさまは22ヶ月熟成でした!味が!12ヶ月ものとはぜんぜんちがいますっ!12ヶ月のも好きですが、22ヶ月のは...
師走の美味しい感謝の味わい
実乃鈴の和食 堺の宝泉のチョコ餅。お餅の中にチョコ餡が・・・「ボルドーのメルロー比率の高い赤ワインがのみたくなる!」お稽古後の差し入れで頂きまして、口笛プロ・儀間さんと意見が一致したのでございますー。このチョコ餡はお好きな人は多く人気とか(*^_^*)...
江戸のスイーツ(動画)Sweets in EDO era(ukiyoe movie)
江戸後期には、輸入品でなく、国産の砂糖で作られたぜいたく〜な菓子が吉原で流行ったそうです。高価なので上級花魁の流行りだったでしょう。