実乃鈴の 伝統の芸能文化 紹介 「傀儡師」JPN popular traditional culture minosuzu present
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傀儡師
「かいらいし」
(ロクでもない政治に使われる比喩コトバですけど)
元は「人形遣い」 人気のパフォーマンスでした
上方では「斜の紗の衣」、
江戸では「山猫廻し」と呼ばれて 子供たちに親しまれたのね
ある書物によると・・・
「傀儡師は狩人が本業で、人形と、いろんな雑技もした。
女はクグツと呼ばれ、河原で化粧をし(楽屋はない)お笑いをしてた」
彼ら。彼女らは、腰鼓か、箱をたたいて、リズムをとり、歌いながら、人形を動かし、ジャグラーでもあったようです
音楽は本格的!
子供相手の大道芸 とはいえ、
歌うのは 流行歌だけでなく、義太夫!も!
本格的な物語を語りながら、いくつもの人形を遣う技、それを楽しむ子たち
今より・・・文化度は高いかも・・・
だって、
山に住む狩人の男でも、子供でも、
義太夫を 知ってた!
国民や土地の文化度は、「何になじんでるか」次第やと思いませんか?
年代別はもちろんあります(大人と子供の)好みは同じでないのは自然なこと)
けど、全年代に共通する芸能がある国は カッコ良!
江戸期から 見習うことは少なくないですね
江戸の人気ショーも 上方から
歌舞伎は元より、
江戸へ下った 竹田カラクリという興行が、大人気!
(1757年 竹田カラクリの「碁盤人形」によって、歌舞伎「傀儡師」に船弁慶が入った元だそう)
蜀山人 大田南畝も懐古・・・
「子供の頃、傀儡師が、棒使い人形も遣ってた」
歌舞伎は、流行りを見逃さぬ
格が高いとされた能も、面白い狂言もドンドコ取り入れてます
(能サンプリングの歌舞伎演目を「松羽目物」という)
(狂言サンプリングは 面白い!明るい大笑い!)
とにかく、流行りを取り入れて続けて、今に至る歌舞伎
今もナウシカやら、取り入れてますものね!
歌舞伎の傀儡師、あまりかかりませんが、見てみたいですね
私は、人形ぶりの 「あやつりさんばそう」が好きー!
また、見たいわー
操りさんばは、三番叟の格式をもありつつ、
夢いっぱいで、明るい気分になる 縁起の良い演目です!
Puppeteers in the Edo period were popular street performers in Kyoto, Osaka, and Edo.
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